山盛りごはん三杯

映画、ドラマ鑑賞記録

映画/X-MEN:ファースト・ジェネレーション

movies.yahoo.co.jp

キングスマンとマシュー・ボーン監督つながりで見たのですが、X-MEN自体には詳しくないのでさらっと。

キューバ危機という、東と西との対立の中、必死で戦争を止めたミュータントたちもまた二つに道が分かれていく。ただ、誰もが生きやすい理想の地を求めているだけなのに、そこには争いが起こってしまう。

仮面ライダー龍騎の「そこに正義はない。あるのはただ祈りである」というセリフを思い出しつつ、戦い続けることで生き残る道を選んだマグニートーと戦わないことで共存を探すプロフェッサーXの決別が切なくも悲しい物語だったと思う。

キングスマンと合わせて、マシュー・ボーンの描きたいテーマがなんとなく察せられた気がする。

 

あと、映画のリンクを入れようとして見つけたレビュー

d.hatena.ne.jp

 

二人の母親に関する描写から、愛されてたからこそ戦いを選び、愛されなかったからこそ共存を探る、という対比の指摘が鋭く興味深かった。